1971-02-20 第65回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第2号
それから、運営協議会については、学識経験者、学識経験者も消費の模様をよく知っていらっしゃる方たちでございましょうから、そういうことでもろもろの御意見を拝聴いたしまして、そして運営をやってまいる、こういうつもりであります。
それから、運営協議会については、学識経験者、学識経験者も消費の模様をよく知っていらっしゃる方たちでございましょうから、そういうことでもろもろの御意見を拝聴いたしまして、そして運営をやってまいる、こういうつもりであります。
で、会長は木下一雄先生でございまして、各省の関係の方々、たとえば農林省のような関係の役所の方、それから学識経験者——学識経験者の中には、従来とも学校給食に御関係のあった学者、それから栄養の関係の学者、そういう方々が二十人でございます。先ほど申し上げましたように、三十六年の八月三十一日に御答申があったのでございます。
学識経験者学識経験者というのはあるのですが、そもそも、金融機関の資金の審議ということは、一番今重要な問題点にしわ寄せされているのは中小企業だと思う。利益代表で何でも発言する点は別として、そういう事情を聞いて、やはり政府の施策にこれを現わそうというのが審議会の趣旨なんです。
十五名というものの中心を何でもかんでも学識経験者、学識経験者というような、そういうべらぼうな話し方はないと思うのです。そこでもう少し具体的に考えて発表していただきたい。
療養を受ける側、担当する側、学識経験者。学識経験者は団体はないわけです。だからその隘路というのは一体どこにあるか、その隘路とは何なのかということです。
従いまして、業界を代表する学識経験者、学識経験者としての国会議員の先生方と、その残りを関連業界、経済問題に非常に詳しい人、あるいは学者、言論界等あたりからもお願いをしたいと考えておるわけでございます。
その数は現在三十人、その半数が学識経験者——学識経験者と申しますれば、金融界の人とか、あるいは保険業界の人とか、あるいはそのほか大学の教授であるとか、保険学者、こういうような人たちであります。また事業の代表者と申しますと、これは事実上加入者から選挙していただくということはできませんので、大体加入者を代表するとみなされる各種の團体の代表者を選抜しまして、これに充てることになつております。